住宅購入の諸費用について【不動産購入】~アパマンショップ不動産販売阪急園田店~

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住宅購入の際の諸費用についてご説明いたします。

よく物件価格の6%~10%と言われますが、4%も開きがあるのはどうしてなのでしょうか?

 

「購入する不動産業者によって、諸費用の金額が違うの?」

 

と思われる方も多いと思いますので、簡単にご説明させて頂きます。

 

まず、住宅を購入される場合、物件価格以外にかかる費用の項目は

 

①印紙代

②登記費用(所有権移転、抵当権設定など)

③融資保証料

④銀行への事務手数料

⑤仲介手数料

⑥火災保険料

⑦固定資産税、都市計画税の日割り精算金

⑧不動産取得税

 

です。

 

では各項目について実際いくら位の費用が必要なのでしょうか?

物件価格が2,000万円の中古一戸建てを購入する場合で考えてみます。

 

①印紙代・・・35,000円(売買契約印紙代・ローン契約書印紙代)

②登記費用・・・約300,000円

③融資保証料・・・約420,000円

④銀行への事務手数料・・・31,500円~105,000円(金融機関により異なります)

⑤仲介手数料・・・約700,000円

⑥火災保険料・・・約400,000円(保険内容・保険金額・保険年数により異なります)

⑦固定資産税、都市計画税の日割り清算金・・・約100,000(お引渡し日により異なります)

⑧減税対象物件の場合は非課税になる事が多いです。

 

①~⑧を合計すると約2,060,000円になります。

 

先ほどご説明した10%近くになりました。(実際は10%を超えています)

「じゃあ6%で済ます事は出来ないの?」

と皆様思われると思います。

 

これには、ちゃんとした理由があります。

諸費用については購入者様の資金内容によってどのような資金計画をたてれば良いか様々です。

 

出来るだけ諸費用を少なくした方が良いお客様に対しては、

上記①~⑧の項目の内、③融資保証料と⑥火災保険料は購入者の資金計画で後払いにする事が可能です。

例えば、

③融資保証料に関しては、「外枠方式」と「内枠方式」と言う2種類の払い方があります。

「外枠」とは住宅ローン実行時に一括で保証料を支払う方式です。

 

「内枠」とは住宅ローン実行時に一括で支払う事なく、住宅ローン返済の金利を0.2%上乗せして後払いにする方式です。

 

簡単に言いますと、先払いと後払いの2種類の支払い方法があると言うことになります。

 

「内枠方式」にする事によって、住宅ローン実行時(お引渡し時)の諸費用負担を少なくする事が可能になります。

 

⑥火災保険料に関しては、「保険内容」「保険金額」「保険年数」によって保険料が変わります。

利用する金融機関から「保険年数」の指定が無ければ、短期で火災保険に加入する事が可能です。(1年更新、2年更新など)

そうすれば住宅ローン実行時(お引渡し時)の火災保険料を2万円位にする事が可能です。

 

出来るだけ住宅ローン実行時(お引渡し時)の諸費用を少なくした場合、諸費用の合計は

約1,310,000円になります。

 

なんと80万円も諸費用が少なくなってしまいました。この場合、諸費用の割合は6.5%です。

 

さらに、仲介手数料が不要な場合は、⑤仲介手数料の約70万円も不要になりますので、

諸費用は610,000円で済んでしまいます。

 

※当社ではお客様の資金内容によって、どのような資金計画が良いのか最善の方法をアドバイスさせて頂いております。


A:自己資金をある程度お持ちの方に対しては、③の融資保証料を先払いして頂いた方が毎月の金利負担が少なくなりますのでメリットがございます。⑥の火災保険料も長期加入して頂いた方が割引率が高いのでメリットがございます。


B :自己資金が少ない方に対しては、③の融資保証料を後払いにし、⑥の火災保険料の負担を少なく出来る短期加入をお勧めしております。


C:自己資金が全く無い方に対しては、「諸費用ローン」をご提案させて頂いております。

 

いかがでしょうか?住宅購入の際の諸費用についてご理解頂けましたか?

 

当ホームページ上に掲載している具体的な物件での具体的な諸費用の計算をご希望の方がいらっしゃいましたらお気軽に申しつけください。

お問い合わせ頂いたお客様には、当社独自の諸費用計算書をPDFファイルにてご提示させて頂いております。

お問い合わせはお名前とメールアドレスのみでも結構です。

 

「あの広告に出ていた物件の資金計算書が欲しい」

 

と思っておられた方は、こちらからお問い合わせください。⇒⇒「資金計算のお問い合わせ」

(※お手数ですが、「資金計算のお問い合わせ」とご記入頂き、ご希望の物件価格、自己資金の額、購入者様のご年齢をご記入願います。)

 

売買物件担当の水野です。このページは私が作成しました。

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